上野 為二(うえの ためじ)の着物買取なら無料査定のできるSATEeee着物買取にお任せ!

1.上野 為二の着物作品をお持ちの方へ

上野為二は上野家代々受け継がれてる染色家としての名前です。現在は上野家初代の上野清江の孫である上野眞が名を引き継いで制作活動を行っています。初代と2代目は人間国宝に認定されていた為、それらの作品は希少価値があり、高額買取になる可能性があるでしょう。

このページの目次

2.上野 為二の着物作品についての解説

上野為二の作品は、京友禅に加賀友禅の作風を取り入れた“京加賀”と呼ばれる技法を修得し、多彩で大胆、非常に人気の高い作品を数々生み出してきました。作品の制作に強いこだわりを持っていた上野為二は、父である清江と同じく、人間国宝に認定されその後も精力的に作品を制作し続けました。現在は清江の孫である上野眞がその名を引き継ぎ、染色活動を続けています。

3.上野 為二の経歴や着物作品の特徴説明

1901年に京都で生まれた上野為二は、西村五雲に日本画を、関西美術院で洋画を学びました。絵画を徹底的に学んで自分のものとした上野為二は、父である上野清江にさらに技術を学びました。1935年に図案集『余情ひながた』を発刊しました。そして、1954年の日本伝統工芸展に自分の作品を出展します。1955年にはその大胆な作風から、重要無形文化財「友禅」の保持者となりました。それから1960年に59歳という若さで亡くなり、以降は息子である上野眞が名を引き継ぎ活動中です。

4.上野 為二の着物代表作品の紹介

  • 友禅一越訪問着「歓喜」

5.上野 為二の着物作品の買取査定ポイント

上野為二の作品は、すでに本人が亡くなっていることと人間国宝に認定されていることから、高額査定が予想されます。まず、何代目の上野為二の作品かという点も大切なポイントでしょう。現在は上野為二の孫である上野眞が2代目為二として活動中です。また、保存状態も良好なものほど高額になる場合がありますので、作品の状態も重要なポイントです。

代表的な着物作品の査定ポイント
  • 何代目上野為二の作品かどうか(サインや証明書はあるか)
  • 作品の保存状態は良好か(シミやカビなどはないか)
  • 生地は何でできているか

6.上野 為二の着物作品の取引相場とは

上野為二の作品はネットオークションでも取引が見受けられます。相場としては、安いものは2~3万円で、高いものだと10万円をこえるものまであります。例えば、上野為二が制作した九寸名古屋帯は101,008円で取引されています。約4mの長さの紺色や藍色、白色などの落ち着いた色が綺麗に染められている素敵な帯でした。他にも、一つ紋の訪問着が63,000円で落札されていました。少しシミの汚れはありますが、落款も確認でき上質な着物でした。

7.上野 為二の着物作品の買取査定まとめ

友禅染で有名な上野為二は、人間国宝にも認定されるほどの腕の持ち主です。現在は息子が2代目為二として活動を続けています。そんな上野為二の作品をもしお持ちであれば、買取の査定に出してみるのもよいでしょう。

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